無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「勝手に飲みやがったな…そんなに飲みたいなら下の口にもっと飲ませてやるよ。」

「あっ、イャ…もうやめてよ…。」

「この動画ばら撒いてもいいのかよ！お前は良くても友達はどうなんだ？あと一回言う事聞けば終わりだ！さぁどおする？」

「わかったわよ…。」

「じゃ服脱いで俺のチ◯コしゃぶれよ。」

ロープを解いてやると真由は渋々制服を脱いで俺のモノを舐め始め、真由は細い割には胸が大きくやらしい躰をしていて

「もっとやらしく舐めろよ…玉もだよ…。」

玉の裏まで舐めさせて硬くなって来たので

「舐めるの下手くそだから俺に跨ってオマ◯コでしごけよ。」

真由は悔しそうな顔をしながら俺のモノに跨って挿れ様としていて

「おっと、ちゃんと言わなきゃ、オマ◯コに挿れさせてくださいって。」

「なんでそんな事言わなきゃいけ無いのよ。」

「じゃ辞めにするか？」

「わかったわよ…オマ◯コに…挿れさせてください…アッ…ァァァ～…。」

俺の太いモノに跨って腰を振っていて、上手いとは言えないが、細身のやらしく躰をした可愛い子が俺の太いモノに跨りズブッ、ズブッとアソコに咥え込む姿は凄くエロく、俺は興奮してアソコをガチガチに硬くしていて、その姿を見てやっぱりコイツも正常位で中出しだと思い、そのまま後ろに倒して、両手を押さえて

「お前もオマ◯コ気持ちいいって言えよ。」

「アッ…イャよ…アン…。」

「オマ◯コビチョビチョだぜ…イキたいんだろ？イカせてやるから言えよ。」

俺は腰をのノ字を書く様にして、グリグリと真由のオマ◯コの中を掻き回して

「そんなの…アン…イャ…ァァァ～ン…オマ…オマ◯コ…オマ◯コ気持ちいいです…。」

「ほら…もっとだよ。」

「イャ…ダメ…オマ◯コ気持ちいい…ァァァ～ン…オマ◯コ気持ちいいの…。」

「ヘッヘヘ…お前も友美もただの淫乱だな…俺のデカチンが忘れられなくてまたしたくなる様に思い切っり逝かせてやるよ…。」

熱り勃つモノで激しく突きまくり、子宮に精子をぶっかけてやると大きな喘ぎ声を上げて躰を仰け反らせて逝っていて

結局どちらのオマ◯コにも中出しして、満足した俺はズボンを履いて歩いてその場をはなれました。