『アダルトショップを営む男の裏稼業』第8章「息子の嫁を犯させる社長」　82ページ

小中大テキストサイズ

アダルトショップを営む男の裏稼業

第8章息子の嫁を犯させる社長

社長「フッフッフッ…ワシの嫁は無理だが、ワシの一番の愛人にしてやる…毎日朝から晩までワシの玉袋から精子が無くなるまでワシ専用の性奴隷となって調教しながら楽しませて貰うよ。」

嫁「お義父様の性奴隷になります…毎日愛して貰えるなんて嬉しいゎ…。」

依頼主の社長は計画が事の他上手くいって大喜びで、報酬の30万の他に口止め料として70万合計100万俺にくれて、会社にいた受付嬢は社長の愛人たちで会社員はエキストラでDVD屋から派遣された奴らだった

その後も息子を海外に出張に行かせて、あの嫁と毎日家や会社で調教して楽しんでいて、成績の良い重役達や取引先の社長とかに嫁の味見をさせているらしい、中出ししてガキができた時面倒だからとたまに嫁を出張先に行かせたり、息子を帰って来させたりして、月に一度くらいSEXさせて居るみたいだ、金持ちの考える事はわからない。

俺はと言うとやはり紗織とするのが1番良くて、週に3回くらいパートで仕事を手伝ってもらいながら関係を続いている。

またに面白そうな女を見つけた時なんかは紗織も一緒に犯しに行き、最近では紗織も犯しに行くのが楽しみになっていて

紗織「ねぇ、ねぇ、この人なんてイイんじゃないかしら、大勢の前でなじられながら犯されたいんだって。」

俺「どれどれ、随分と若そうじゃないか、紗織は興味あるのか？」

紗織「うん、面白そうだもの。貴方が犯してる脇で情け無い顔してる女の人バカにしてみたいわ。」

俺「ハッハハ、紗織も随分と変わったな、いいよどんなヤツなのか見に行ってみるか！」

紗織「うん、優希と居る時が一番楽しいわ。」

俺「俺もだよ、紗織…。」

紗織「優希…私、優希の事が…。」

俺「それ以上言わなくてもわかってるさ、俺もだから…でも今はこのままで…。」

紗織「なんか淋しいけどそうね…せめて私を抱きしめて欲しい…。」

俺「紗織…俺だって…。」

結婚して子供もいる紗織に別れさせるわけにもいかないが、関係を続ける度に深みにハマって居るのもわかっていました。