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アダルトショップを営む男の裏稼業

第6章 ショタ好き女教師と小◯生達

俺「男の子たちはまだ出し足りないみたいだね。君たちも混ざりなよ。」

琴乃「えぇ~アイツらとするの~、なんか恥ずかしいよ。」

乙葉「恥ずかしいからイャ~。」

俺「じゃおじさんとまたしょうか?」

乙葉「うん…おじさんとならいいよ。」

俺「じゃ服全部脱いじゃうか。」

女の子たちの服を脱がせて、乙葉ちゃんの小さな胸を舐めながら、琴乃ちゃんのアソコを弄ってやり、頃合いをみて琴乃ちゃんのオマ◯コに挿れながら、乙葉ちゃんのオマ◯コを舐めて、交互に二人のオマ◯コを舐めたり、挿れたりを楽しみ、逝く時は二人に口を開けさせて、二人の口の中に熱い精子を射精してやりました。

子供たちとまた会う約束をしてその日は別れて帰り道で女に

俺「念願が叶って良かったな、もっとしたかったんじゃないか?」

優奈「そんな…私はただ…貴方がしろ。って言うから仕方なしにしただけですわ…。」

俺「ハッハハ、あんな子供に何回も中出しされて仕方なかった?笑えるな。まぁおかげで良い映像撮れたと思うぜ。」

優奈「何を言っているの、騙したのね!」

俺「人聞き悪いな、騙してなんか居ないぜ、俺は撮るとか撮らないとか言っては居ないのにお前が勝手にSEXしたんだからな、ハッハハ現役の女教師が小◯生と中出しSEXとはな。」

優奈「それをどうする気なのよ!」

俺「それはお前次第さ。また連絡するよ。」

女と別れて自宅に帰り、空き家に仕掛けた3台のカメラの録画を観て

俺「これは良く撮れてる、マニアに高く売れそうだな。」

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