
【参加型小説】尾仁牙島
第7章 ゲーム② 昼食
「さて、それじゃあ今から3つのグループに分かれて行動してもらうわよ。まずはAグループ、狩猟班。体力に自信のある人はアタシに同行してほしいの。ただ危険が伴うし、解体作業でグロいの見るの嫌って人はパスしてちょうだい。まあ、同行者が居なくても一人でやれるけど、最悪一人は助手が欲しいところよね」
「は〜い、助手やりま〜す」
レシピェールの隣にいた千代が手を挙げた。それを見てレシピェールは目を丸くする。
「一番やらなさそうなあんたがそんなこと言うなんて、正気?」
「働かざる者食うべからず、なんでしょ?」
「そうは言ったけど、大丈夫なの?」
「大丈夫。これでもあたし、合気道やってるから、体力には自信あるの」
「そういえば自己紹介でそんなこと言ってたわね。いいの? か弱いフリしなくて」
「それは……もういいもん」
千代は柚里と仲良く話す小夏をチラリと見たが、すぐにレシピェールに視線を戻した。
自分でもよくわからないが、いつの間にかレシピェールのことが気になり始めていた。
「は〜い、助手やりま〜す」
レシピェールの隣にいた千代が手を挙げた。それを見てレシピェールは目を丸くする。
「一番やらなさそうなあんたがそんなこと言うなんて、正気?」
「働かざる者食うべからず、なんでしょ?」
「そうは言ったけど、大丈夫なの?」
「大丈夫。これでもあたし、合気道やってるから、体力には自信あるの」
「そういえば自己紹介でそんなこと言ってたわね。いいの? か弱いフリしなくて」
「それは……もういいもん」
千代は柚里と仲良く話す小夏をチラリと見たが、すぐにレシピェールに視線を戻した。
自分でもよくわからないが、いつの間にかレシピェールのことが気になり始めていた。
