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今日もすみっこのsui様

第2章 友達の横で性行為

 「今度は、ぐちょぐちょになってるあそこ さわってあげる。」
 …………!!!!!!
 「はい…フフ…、男の子に力で勝てると思った…?勝てるわけないじゃん…。」
 力じゃなくてね、suiがしてくれる愛撫に叶わないの。気持ち良くて気持ち良くて、もっと欲しいって思っちゃうんだよ。もっと、ちょうだい……。
 「ん…くぱぁ…。」
 suiの舌が私の下に吸いついた。
 ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
 「あぁぁッッ…!」
 「濡れるの早くない?…、いやとか言っといて、身体は正直なんだ………。」
 ちゅっ…、ちゅっ…、ちゅっ…
 愛おしそうな舌使いと唇の動き。身体も心もsuiに夢中になってた。
 「ちゅう。」
 「ん…。」
今度は舌と舌を絡め合って溶け合った。
重なる舌と覆いかぶさる身体。そして、suiの優しい指が私の下をなぞる…。すき……。
 「あばれない…。声も出さない。」
 ん…ッ。ふッッッ…。あ……。
 「もっと溢れてきた……。」
 suiの指を濡らす。
 ねえ、もっと愛液まみれにしたい……。suiの指を私の匂いでいっぱいにするの。
 
 
 

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