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　suiのアソコが私のアソコにこすれる…。絶対にいきなりいれたりはしない。アソコで優しく上下に行ったり来たり。suiの特別な場所で私のアソコをキスするかのように。濡れているアソコをさらにぐちょぐちょに濡らしてくるの。それから、ディープキスをするようにゆっくり、ゆっくり挿入する。
　「ん…、あ…、あ…、う…。」
　suiのえっちな声も色っぽくてたまらなく好き…。誰にも聞かせたくないこの声は。私だけ知っていればいいの…。
　「熱い…。ん…。ん…。僕が声、我慢できるか分かんない…。ごめんね、起こしちゃったら…。」

　もうそんなことすら、どうでも良くなっていた。
　優しく、ゆっくり腰を動かすsui。suiのアソコが私の中を熱くする。私の両腕と両脚がsuiの身体に絡みついていた。
　「あ…、あ…、うっ…。はぁ…、はぁ…、ん…、はぁ…、うぅ…、声、出ちゃう…。キスでふさいで…。ん……。」
　ちゅうをしながらのこの体制がとても好き…。suiの全てが私の中に入って来るから……。私の中のsui…。
　「もしかしたら、もう起きてるのかもね…。僕たちに気を使って、寝たフリしてるのかもね…。」
　だったらそれでもいい。今は2人の時間を邪魔しないでいて欲しい…。だって、至福のとき…。
　「う…うぁ…、あ…、あ…、出る…、出る…、出ちゃう…、出る…、いく、いくっ、ううっ…。」
　sui…、いっぱい出して……。離さない…。私も、もう一度、いく……。
　「ん…、いっぱい出た…。」
　「sui…」
　私は見つめておねだりをした。
　「ん？」
　ちゅう。
　そう、最後は舌と舌を絡ませてキスをするの。
　「大好き…。」