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はじめてビアホールに行ったら、かわいい女の子がいた

第3章 休みの日のビアガーデンでもう一人の女の子と

 次の日、仕事が休みだったので、一度家に帰り着替えてからさわこちゃんとビアガーデンに行くことにした。
 それまでは、さわこちゃんとエッチだ。

「家に戻るんですか?」
「うん。明日は、仕事が休みだし着替えないと」
「家はどこなんですか?」
「ここからだと、隣の駅から歩いて5分かな。ここから歩いて20分くらいだよ」

「じゃあ、途中の公園で待ち合わせしましょ。そしたら、私の家に来て」
「うん」
 さわこちゃんは喜んでいた。

 家に帰り、着替えてから公園で待ち合わせする。
「五郎さん!」
 さわこちゃんが走ってやってくる。胸が揺れてる~。
 さわこちゃんは抱きついてくる。
「五郎さん、行こ」
 むにっとおっぱいを押し付ける。
「うん」
 歩いていると、コリコリ当たるものが。

「ぁん♡」
 どうやら、さわこちゃんの乳首みたいだ。
「さわこちゃん、ブラしてないの?」
「家にいるときにはしないの。エッチ♡」
 むにゅうとおっぱいを押し付ける。
「私のおっぱい、気持ちいいでしょ?」
「うん。興奮する」
「うわ。大きくなってる。着いたら、エッチしよ♡」

 そして、家に着いてさわこちゃんの部屋に。さわこちゃんは部屋に入ると、裸になった。
「五郎さんのおちんちん、挟んであげる♡」
 早速のパイズリ。温かくて気持ちいい。
「すごい気持ちいいよ」
「もう、びくびくしてる。出るんだね」
「うん。我慢できないかも」
 さわこちゃんがスピードを上げる。
「ヤバい、出る!」
 びゅるっと射精する。
「すごい出た。おっぱいがベトベト」

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