『はじめてビアホールに行ったら、かわいい女の子がいた』第4章「二人の女の子とラブラブ♡」　16ページ

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はじめてビアホールに行ったら、かわいい女の子がいた

第4章二人の女の子とラブラブ♡

「五郎さん、エッチ過ぎ」
「また、たくさん」
「気持ち良くて」
「私たちも気持ちよかったよ」
「ちゅーちゅー」
「「ぁん♡」」

　起きなくてはいけないんだが、二人の体から、離れられない。五郎は二人のおっぱいを揉んでいる。
「ぁん♡五郎さん、今日仕事は？」
「んぁ♡休んじゃダメだよ」
　そうは言っても、おちんちんは臨戦状態。
「このおちんちんじゃ着替えられないか」
「私たちで挟んであげよう」
　起き上がり、二人がおっぱいで挟む。

「五郎さん、気持ちいい？」
「気持ちいい。あったかくて」
「よかった♡」
「もう、出そうだ」
「たくさん出して」
「うっ」
　ドピュッ。
「ぁん♡」
「すごい」
　二人のおっぱいはべとべとに。

　それから二人は着替えて学校に、五郎は会社に行った。そして、夕方。
「ただいまー」
「お帰りなさい」
　二人が裸エプロンしていた。
「今、ご飯作ってるから」
「二人を食べたい」
「もう♡」

「ちゅーちゅー」
　五郎は涼子ちゃんとさわこちゃんのおっぱいを吸う。
「あひぃん♡」
「食べられてる」
「ペロペロ」
「んぁ♡」
「気持ちいい」
「はあ、はあ。そろそろ」
「うん。良いよ」
「入れて♡」

　まずは、涼子ちゃんに。足を持ち上げて、奥まで入れる。
「んはあ♡」
　近くにいるさわこちゃんのおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
　さわこちゃんが近づいて、おっぱいを吸いやすくする。
「五郎さん♡」
「ちゅーちゅー」

「五郎さん、私」
「イクの？」
「はい。五郎さんも」
「俺も出るよ」
「ください」
「出る！」
「はあぁぁぁああん！」
　たくさん出る。溢れてこぼれる。その後、さわこちゃんにも入れて、中に出す。