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あんたを俺のもんにする【スラムダンク BL】

第1章 突然

なんで こうなった?


三井「んん、あっ、る、流川っ!」


2つ年下の流川に゙抱かれてる。


柔らかい胸を掴んだり
大事な男を受け入れるところに
流川の指先で グチュグチュと
体育倉庫の中に響き渡る。


三井「や、やめろって、んぁ!あっ、あ、るかわっ!」

流川「あんたのココが もっとって言ってるぜ?」


そこを拡げたり 指先を差し出しされる。
流川の胸を押しても ビクッともせず
ただ ただ 三井の嬌声とその音が
鳴り響いた。

流川の指先が丁度 三井の良いところに当たった。


三井「やん!ん、ん、あっ、やめ‥て、ああんっ!」

流川「見つけた。じゃあ挿入ても 良いんだよな?」

三井「や、やめっ!ああっ、ちょっ、ゴムは、?」

流川「あるわけねぇ。ナマで挿入てるから。」

三井「やめ‥て、子供がっ、あっあ、ああっ」


三井の愛液を使って、流川のを挿入してゆく。


流川「全部、入ったす‥」


流川のは、特別にデカくて
さすがの女の三井でさえも
ハァハァとさせてる。


流川「動くすよ」

三井「や、やめ‥て、ンあっ!」


律動を開始され 三井の両手を
流川の首に回された。

やがて 律動が激しくなり
三井の嬌声も 響いた。


三井「もう、イッちゃうから、ああっ、あん、や、!」

流川「いいよ?イッても」


漸く 三井はイケたが
流川は 中を出すために律動を止め、
更に 又 律動を再開された。


三井「イッたばかり、ンあっ、あ、あん、あ!」

流川「あんたのココ 俺の形を覚えておいて」

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