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今度は　流川が寝込んで　その上に
三井の両足を拡げさせ
挿入する。

下から突き上がる。


三井「や、あっ、あっ、る‥るかわ‥っ、あん。」


流川は　三井の腰を掴んで
更に　流川のを奥に挿入する。


流川「あんたって分かってない。あんたを
狙ってる男たちがいるんだよ。」

三井「そんな‥あ、あん！ふ‥だめぇ‥そこばかり‥んあ！」

流川「もう一度　出すよ？」


より激しく突き上がる。


三井「あああっ！あん！あん！イチャうからっ！あん！
ああっ！」


流川はもう一度　三井を寝かせ
正常型にして　激しい律動が
開始される。


三井「ああん！あん！んぁ！あっ！そこばかり‥んぁ！」

流川「イッて」

三井「ああああん！」


流川が放った精子たちが
三井の子宮の中に飛び出す。