あんたを俺のもんにする【スラムダンク BL】
第1章 突然
三井は 仕方なく 流川の家に泊まった。
夕食は流川の母と流川と三井の3人で食べた。
流川の父親は 出張だと言っていた。
流川の姉は 大学に入学して 都内で
一人暮らしを始めたと
流川の母親が言っていた。
お風呂に入らせて貰って
三井は流川の姉の部屋で寝てる。
夜中 ふっと目を覚ましたら そこには
流川がいて、既に 繋がっていた。
三井「あっ、あ、るかわぁ‥学校でもヤッてたのに‥!んぁ、あっ、あん!おばさんに」
流川「母さんなら 仕事に行ったよ。母さん
看護師だから。ほら、センパイのココ もっとほしいって
言ってるぜ?」
律動が激しくなり 肌と肌がぶつかる音が
響く。
三井「や、んぁ!あん!あん!あ、あ、あん!るかわ‥‥」
夕食は流川の母と流川と三井の3人で食べた。
流川の父親は 出張だと言っていた。
流川の姉は 大学に入学して 都内で
一人暮らしを始めたと
流川の母親が言っていた。
お風呂に入らせて貰って
三井は流川の姉の部屋で寝てる。
夜中 ふっと目を覚ましたら そこには
流川がいて、既に 繋がっていた。
三井「あっ、あ、るかわぁ‥学校でもヤッてたのに‥!んぁ、あっ、あん!おばさんに」
流川「母さんなら 仕事に行ったよ。母さん
看護師だから。ほら、センパイのココ もっとほしいって
言ってるぜ?」
律動が激しくなり 肌と肌がぶつかる音が
響く。
三井「や、んぁ!あん!あん!あ、あ、あん!るかわ‥‥」