テキストサイズ

転生したら爆乳××でした

第2章 転生したら爆乳牛娘でした

「さぁて!今日は新しい牛娘がはいったよ〜」


街中の通行人たちの視線が一気に私は集まった


「お!こんな可愛い牛娘はなかなかいないな!」


「おっぱいも大きくてこりゃミルクも美味しそうだ!」


「こりゃ飲み甲斐がありそうだな」


集まってくるのは目をぎらつかせた男ばかり


『んもっ』


「おっ、鳴き声もかわいいじゃねぇか」



みんな牛人間相手に、なんでそんないやらしい目でみるの?




ストーリーメニュー

TOPTOPへ