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転生したら爆乳××でした

第2章 転生したら爆乳牛娘でした

「さぁて、今日は3分1000ベリーだ!」


そう言うと店のオヤジは、私の両腕を縄で縛り頭の上で固定させた。


『ンモっ。ンモっ』


外そうとしてもとてもじゃないけど無理だった


「可愛いなぁ。この牛ちゃん逃げようとしてる」


「ダメだぞ〜?これから俺らにミルクをくれなきゃ」


そう言うとぞろぞろ男たちは、オヤジにお金を渡していく


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