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「別に気にしちゃいねーよ」


1人の男はそう私を嘲笑うかの様にみくだしていた。


「それに…ケツ叩かれるとお前、気持ちよさそうに泣くなぁ」


「クククッ…確かにさっきの目はどうした？お前は黙ってミルク吸わせたきゃいいんだよっ」


チュパッ


『モッ♡んっ…ッも』


チュパッ


や、そんなに吸ったら乳首取れちゃうっ



カリッ


『んもぉっ‼︎』


男達は乳首を甘噛みしてさらに舌でレロレロ噛んだ乳首を舐め回す


「ほら、いっぱいミルク飲んでやるからな」

ジュルジュル

いやらしい音をわざと立てながら私の乳首を美味しそうに吸う2人