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転生したら爆乳××でした

第2章 転生したら爆乳牛娘でした

「おい、まだかよ…そろそろ時間じゃね?」


後方に並ぶ男達の声が聞こえまた別の男が私の前に2人たった。


やっと次の客…


私は感じすぎて頭が真っ白で口からはしたなくも、唾液がこぼれてしまっていた


するとさっきの男達が…



「なぁ、オヤジ…俺たちよ、金なら出すからよ、あいつの垂らした唾液飲んでいいよな?」


「だな、あんなに唾液垂らしちゃ他の客にもかかっちまう、いいだろ?」


へ?なにこいつら?まだ…


しかし私に歯向かうことなんて出来ず



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