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転生したら爆乳××でした

第3章 転生したら爆乳サキュバスでした

私はさっと顔から胸を離した。


『えっと…あの、その』


この状況どう説明しよう


「ん。夢?」


『え、うん!そう!これは夢よ!』


良かった、これで誤魔化せそう。


「ん〜、夢なら僕の好きなふうにしても良いのかぁ」


『え!うん!そうね、あなたの夢だもの』


そう言うと男の子はにやっと笑った


「じゃぁ僕思い切りお姉ちゃんに甘えちゃお」




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