『転生したら爆乳××でした』第3章「転生したら爆乳サキュバスでした」　89ページ

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転生したら爆乳××でした

第3章転生したら爆乳サキュバスでした

「お姉ちゃん、僕おっぱい舐めたいからさっきみたいに…ほらっ」

そう言い舌を出して私が胸を近づけるのを待っていた

こんな可愛らしい男の子に…

なんだか急に恥ずかしくなってきた。

でも精子をもらわなきゃだから…

『ど、どうぞ』

私は彼の伸びだ舌に自分の乳首を当てた。

『んっ♡…』

乳首の先端が…舌が当たって♡

気持ちいい