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翠「かっくん…おかしくないよ…
そんなに淋しいなら僕を抱いて良いよ」

魁斗「かっくん…って誰だよ、お前!!」

葵「魁斗さん、俺…年下で頼りない
かもだけど優等生で頭良いから…
抱いてやっても良いよ…」


紅「魁斗…おいらを抱いておくれよ」

魁斗「おいら、って誰だよ、お前!!」

藍「しょうがねぇなぁ…
魁斗…今夜は寝かせねぇよ…」


紅掛「魁斗…わっちは貴方様に
抱かれたいでありんす…」

魁斗「ありんす？って誰だよ、お前!!」

藍影「魁斗…黙って俺に抱かれろよ…」


朱花「魁斗先輩…
僕なら…分かるでしょ？今すぐ抱いて…
じゃないと、しょんぼりしちゃうよ…」

魁斗「お前の色仕掛けは効かねぇよ!!」

朔夜「魁斗先輩…俺に抱かれてみる？」