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～果凛の妄想～

【魔王に自ら拐われた皿洗い!!】

皿洗い「あぁ…魔王様ぁ～
どうして貴方は魔王様なの～♡」

魔王「おぉ～皿洗い～…
お前を愛している～…」

皿洗い「…う～ん…やっぱり…その他、
大勢愉快な仲間達が居ないと…」

魔王「やはり盛り上がりに
欠けてしまうな…」

皿洗い「もうっ!!魔王様ぁ♡」

魔王「どうした？皿洗い…？」

皿洗い「何だか、ふたりきりだと…
いつも以上に…そのぉ…♡
ムラムラしてきちゃいます
(((ＵωＵ｀ *)(* ´ＵωＵ)))♡」

魔王「そうか…では、さっそく
お前を思う存分、俺の腕の中で
愛してやろう…」

皿洗い「魔王様ぁ～…あのぉ…
僕を抱っこしてギュッて抱き締めて
欲しいです(((ＵωＵ｀ *)(* ´ＵωＵ)))」

魔王「ねだるのが巧くなったな…」

皿洗い「あぁん…魔王様ぁ～♡」