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～果凛の妄想～

【魔王に自ら拐われた皿洗い!!】

皿洗い「あんっ…あんっ…そこっ…」

魔王「お前は…感じやすいのだな…」

皿洗い「だって～…もうっ…ダメ～」

魔王「まだイッちゃダメだぞ…」

皿洗い「もうっ…限界ですぅ～…」

魔王「もっと、この俺を楽しませろ…」

皿洗い「そんなぁ…意地悪…足に力が
入らないですっ…」

魔王「俺が支えてやるから…
もっと俺で…感じて喘げ…」

皿洗い「は、はいっ…分かりましたぁ」

魔王「お前は本当に良い子だ…
これからも従順で居てくれたら…
この俺が褒美をくれてやろう…」

皿洗い「はいっ…あんっ…あんっ…」

魔王「もっと聞かせてくれ…」

皿洗い「あぁんっ…ダメぇ…イクッ…
イクッ…あんっ…あんっ…はぁん…」

魔王「すまない…少しやり過ぎたか…」

皿洗い「僕…幸せです…♡」