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Sweet and melting

第4章 第4章 段階




授業__


中村『 そしたら今日も1組ずつ
パーテーションで仕切ってな』


今日もまたSの授業が始まった


中村『 そしたら昨日の実践を
復習がてらしてもらって終わったら
男子は下着脱げー』



直接…触るんだ…



李斗『 若葉、、、キスしてもいい?』

「え?でも昨日の復習って……」

李斗『キスも……復習に入るっしょ?』


そういうとゆっくり私に近づき
そっとキスをしてきた


李斗『 …ン 手貸して』

「んン……」

手を差し伸べるとそっと
下着の上から向井くんのものに触れた

「……ンッ」

李斗『 若葉…直接、、嫌だ?』

「……大丈夫、、頑張る」


そういうと下着を脱ぎ始めた

そっと、もの触れると


李斗『 …やば……ッ』


キスをしながら
優しく手を動かすと
少しずつ大きくなっているのが分かった



中村『 はーい復習終わりー』


男子「「はーー???」」

李斗『 …これからいいとこなのに』

中村『 男どもうるせー、、
とりあえず、下着は脱いだな?』



李斗『 …若葉…大丈夫?』

「…うん///」



中村『 そしたら昨日教えた
性感帯の場所、実際に触れていくぞ』





先生の言う場所に優しく触れる

李斗『 …ンッ』

「……ここで合ってる?」

そう聞くと向井くんは頷いた

中村『 男子ー!いくなよ?出すの我慢しろ?
女側はできそうだったら舐めてやれ〜』



舐めるなんてしたことないよ_


躊躇していると

李斗『 無理しなくていいよ、?』

と優しく声を掛けてくれた。


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