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Sweet and melting

第5章 第5章 視線




『…先生、何だって?』

李斗「んー……、、こっち向いて?」

『…ん?』

正面に向きを変えるとキスをされた

『…ンッ』

だんだんと激しくなっていき
キスに集中しているとあっという間に
ブラのホックを外されていた

『…ンッ…恥ずか…しいよ』

李斗「大丈夫だから…」


キスをしながら優しく胸を揉むと
だんだんと手が乳首へと移動していった
反射的にビクッと体が動き声が漏れた


『…ンッッ…ン』

李斗「…気持ちいい?」

『…なんか…変な感じ……ンッ』


そういうとキスを首、肩、鎖骨、胸と
順々にしていき、乳首を軽くペロッとした


『アッ……ンッ』

李斗「…続けるから、嫌だったら言って?」

そういうと右の胸を揉みながら
左の乳房を何度も舐めたり、咥えたりしだした


『…アッ…ダメ…』

李斗「…ダメ?」

『……ンッ…ダメ…じゃない、、けど…』

李斗「…なら、もうちょっと」

『む、…向井くんンッッ…』

李斗「あ、また苗字呼びに戻ってる(睨)」

『ッ…だって…ンッッッ…』


中村「はーい、終了な」


先生と掛け声がかかった

中村「もともと胸は子宮とつながっている場所だからな。ほら、赤ちゃんが母乳を吸うたびに、妊娠で膨らんだ子宮が収縮していくという現象が起こる神秘的な性感帯だから覚えておくようにな」

生徒「はーい」


『…なんか、、ゾクゾクした…』

李斗「感じてるってことじゃない?」

『…う、うるさい///』


.




次の課題が発表された_

中村「そしたら次は…男子が気持ちよくなる番なー!
今のやつも色々実践に入れつつやってみろー?」


復習と今日の演習を各ペアでしていくことになった


またキスから始まり、徐々へ胸へと手が伸びる


『ンッ…ッッ』

李斗「俺のも触って?」

そう言われ、優しくパンツの上からモノを触った

キスもだんだんと激しくなり
私を触る手もだんだんとスピードがあがっていった

李斗「…舐めてくれない?」

『うん』

下着を脱ぎ、モノが露わになる

『…下手だけど頑張るね』

そう言って優しく舐め始めた

昨日の授業を思い出し頑張っていると

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