Second love 【スラムダンク BL】
第5章 守るから。
三井side
車の中で 眠らせて
目が覚めたら あいつの部屋だった。
三井「こ‥‥ここは‥‥!?」
?「会いたかったぜ。三井‥‥」
三井「てめぇは‥‥!岩雄!」
岩雄「あれから 鉄男と竜にぼこぼこされたけど
今でも お前が欲しいんだよ。三井‥‥」
三井「近寄るんじゃねぇ!」
手は 縛られて 身動きが出来ない‥‥
岩雄は 俺を押し倒した。
岩雄「お前をものに出来るなら なんだって
してやる。さぁ 三井‥‥俺の子を生んでくれ‥‥」
俺は目を瞑った。
結局 俺は好きでもない奴の子を生むしかないのか‥‥!
ドン!
玄関のドアが開いた音が聞こえて 激しい足音が廊下に響いて この部屋に入ってきた感じた。
俺の上に乗ってる重さが消えて
腕こと引っ張られて 誰かの腕の中にいた。
え?なに?
?「岩雄‥‥お前‥‥俺たちとの約束を忘れたのか?」
その声は‥‥!
三井「鉄男と竜‥‥っ!」
その上から 「俺もいる‥‥」
俺の好きな人の声も聞こえて 俺を抱き締めてる奴の顔を見たら そこには 流川がいた。
車の中で 眠らせて
目が覚めたら あいつの部屋だった。
三井「こ‥‥ここは‥‥!?」
?「会いたかったぜ。三井‥‥」
三井「てめぇは‥‥!岩雄!」
岩雄「あれから 鉄男と竜にぼこぼこされたけど
今でも お前が欲しいんだよ。三井‥‥」
三井「近寄るんじゃねぇ!」
手は 縛られて 身動きが出来ない‥‥
岩雄は 俺を押し倒した。
岩雄「お前をものに出来るなら なんだって
してやる。さぁ 三井‥‥俺の子を生んでくれ‥‥」
俺は目を瞑った。
結局 俺は好きでもない奴の子を生むしかないのか‥‥!
ドン!
玄関のドアが開いた音が聞こえて 激しい足音が廊下に響いて この部屋に入ってきた感じた。
俺の上に乗ってる重さが消えて
腕こと引っ張られて 誰かの腕の中にいた。
え?なに?
?「岩雄‥‥お前‥‥俺たちとの約束を忘れたのか?」
その声は‥‥!
三井「鉄男と竜‥‥っ!」
その上から 「俺もいる‥‥」
俺の好きな人の声も聞こえて 俺を抱き締めてる奴の顔を見たら そこには 流川がいた。