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流川「え？なに？俺の子 生んでくれるの？」

三井「当たり前だ、ばーか」

流川「嬉しい‥‥大切にする。もう あんたを離す気ねぇからな。覚悟しろよ？」

三井「もう その覚悟出来てるぜ？流川。好き」



流川とキス‥‥

たまに 離して 深くキスをする。



三井「ん‥‥んん‥‥っ！」


こいつ 上手い？意外と‥‥あっ 晴子ちゃんと
キスしてたんだっけ。

じゃあ こいつのファーストキスは‥‥
晴子ちゃんに‥‥

俺のファーストキスは てめぇに
あげたのに💢


流川「おい なに別なことを考えてやがる。」

三井「お前のファーストキス 晴子ちゃんに
取られて怒ってた。」

流川「‥‥俺のファーストキスなら あんたにあげたけど？」

三井「はぁ！？いつよ！？」

流川「あの時期‥‥あんたが好きだって 気付いた時。あんたが屋上で寝てる時にキスを‥‥」

三井「あーそういえば 気持ちよかったって‥‥あれ
！こっそりするんじゃねぇよ。」

流川「もっとって言ってたくせに？」

三井「てめぇ💢まぁいっかー じゃあ 改めて‥‥」

流川「抱いていい？」

三井「いや‥‥普通は‥‥てめぇには ロマンチックねぇの？」

流川「ヤりたいだけ」

三井「‥‥」