テキストサイズ

女性から男性

第1章 日常

授業が終わりいつものように下駄箱に紀子が待っていた。

佑馬 じゃ行くか
紀子 うん

いつもと変わらない恋人同士がカラオケ行く楽しいいはずだったカラオケが終わり帰るまでは、…。
佑馬 何歌をかな
紀子 またアイドルでしょ。
とイチャツキながら店内に入り3時間にぐらい歌い
18:00になったので2人は、お会計済まして
店を後にしたそして駅のホーム階段上がろうとして佑馬足をかけたはずの足が滑ってしまい紀子のところに転がり落ちてきた

紀子 えっぎゃーっ

ドッスン~

落ちたのです

佑馬 大丈夫か
紀子 重い降りて

佑馬が、紀子上にのかってしまった。
佑馬 ごめん
なぜバナナ皮があったのかそのせいで次の日悲惨になった。

続く。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ