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女性から男性

第2章 悲劇の始まり

あのあと何もなく家に帰っていたその次の日
悲劇が起きた

紀子いつもと変わらず朝を迎えたはずだった…。

紀子 よく寝た何か体が重いような

と鏡を見たら私の股に無いはずのアレがギンギンしていた。

私は、ズボンと下着脱いだら…そこには、男性のアソコぶら下がっていた。

紀子 何これ

と言いながらアソコ触ってみたら
紀子 気持ちいい男性てこんなに気持ちいんだ
そんなこと言ってられない。

と言って着替えた。

佑馬に電話した。

佑馬 はい
紀子 あんた体大丈夫

佑馬 俺なか変なんだ

紀子 やっぱり昨日のせいだね
変なことするなよ
佑馬 分かってる

続く

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