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女性から男性

第2章 悲劇の始まり

佑馬の1日

佑馬 何か慣れないな

と言いながら着替え済まして学校へ向かった

佑馬 何かだるいな
女の子らしくしないといけないから大変だ。

お互い制服交換しないといけないなと思うが…。

佑馬 トイレ近いな女の子ってこんな感じなのかな。と考えていた。

俺は、個室に入り用を足した。

佑馬 フ~アソコ前から拭くっていっていたな。

そして教室向かって授業の準備した。

紀子 おはよう
佑馬 おはよう

と言った。

これからどうなるやら…。

続く。

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