テキストサイズ

女性から男性

第2章 悲劇の始まり

紀子の1日の日常

紀子 何か変な感じアソコがあるなんて。
紀子 ちょっと男性になれて良かった、と感じてしまう。

しかしお手洗い行くとき、アソコがギンギンなったらどうしようと思うときもある

いつも変わらず授業終えて小休憩の時間になった
女子トイレの個室でオナニしてしまうのであった。

紀子 やっぱり気持ちいいな。
と小言言った。

あまりの気持ちいいおかげでアソコから液体がピュ~と出てきた
手にかかった液体臭いかいだ

紀子 何か臭いしネバネバしてるしコレが精子と言うのかな何かいか臭い。

と言いながら下着とズボン上げて手を洗って
授業始まるので教室に戻った。

紀子 フ~。

続く。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ