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　小豆は自分の陽物を天の膣口へ…

小豆
「天…俺の首に腕を回して…
しっかり捕まっていてくださいね…」

　天の顔は鳴き顔で、こく、こく…ッと
頷くばかりで余裕がない…

天
「あ…ッ…あ…ッ…痛…ッ…くぅぅ…
あぁぁぁ…ッ！！駄目ぇ～…はぁ…はぁ…」

小豆
「…はぁ…はぁ…すみません…痛いですよね…
まだ、先の方しか…入ってません…
ゆっくり…ゆっくり…入れますよ…」

天
「うん…
大丈夫です…小豆となら…耐えられます…」

　と、天は小豆に、しがみついた…

小豆
「そうですか…
では、ゆっくり…天の中に入れますね…」

　小豆は少しずつ…
ゆっくり…自分の陽物を挿入させ…

　天は目を瞑り…顔を歪ませ…
小豆の背中に爪を立てた…