【準備室】シャーク×ロストコロニー編
第3章 4/14 キャラクター
(その7)
男装の麗人クレリア
第4章で登場するキャラクターが2人
怪しい団体のリーダー、デミトリッヒと
主人公ザックを助ける女性司祭(?)クレリア
この章は本作「サメ映画小説」と次作予定の「エクソシスト小説」のコラボレーションの章です
ふたりともエクソシスト小説側のキャラクターを予定しています
そこで主人公フィリップ君の先生となるクレリアちゃんと、フィリップ君と敵対するであろうデミトリッヒ君を今回の章で顔見せ登場させています
もともと第4章は「ケイト・アウェイキング」という章タイトルで、昏睡状態から目醒めたケイトがザックと出会うシ~ンを予定していました
プロットのあらすじも書き出してみて、それでは本編を書こうとザック、マット、スージーの3人がレストランで食事をするシーンまで書いてみましたが
なんだか物足らない
何かを足し込みたい
レストランで見習い修道士フィリップとシモンズ教官たちと会うシーンまで書いたあと、少し間を置いてみた
そのあいだにもう一度プロットを考え直す
そしてエクソシスト側のプロットも考え直す
メモ書きのところにヒントがあった
“内容がハードでヘヴィになりすぎてる、
暗すぎるから、別のキャラクターを足したい”
そこからヒントを得て、フィリップの師匠的存在
さらに女性というイメージが浮かぶ
“あり得ない女性の神父(司祭)”
男の格好をしたキャラクター
というわけで急遽、クレリアというキャラクターを加えることにしました
ネーミングの由来は映画エクソシスト3に登場するクレリア婦人という人物から拝借
でもこの映画、まだ見てない
近くのレンタル屋を何軒もまわっても2までしか置いてなかった
気になるが、まぁ名前だけだしな
ちょっと気に入っています
男装の麗人クレリア
第4章で登場するキャラクターが2人
怪しい団体のリーダー、デミトリッヒと
主人公ザックを助ける女性司祭(?)クレリア
この章は本作「サメ映画小説」と次作予定の「エクソシスト小説」のコラボレーションの章です
ふたりともエクソシスト小説側のキャラクターを予定しています
そこで主人公フィリップ君の先生となるクレリアちゃんと、フィリップ君と敵対するであろうデミトリッヒ君を今回の章で顔見せ登場させています
もともと第4章は「ケイト・アウェイキング」という章タイトルで、昏睡状態から目醒めたケイトがザックと出会うシ~ンを予定していました
プロットのあらすじも書き出してみて、それでは本編を書こうとザック、マット、スージーの3人がレストランで食事をするシーンまで書いてみましたが
なんだか物足らない
何かを足し込みたい
レストランで見習い修道士フィリップとシモンズ教官たちと会うシーンまで書いたあと、少し間を置いてみた
そのあいだにもう一度プロットを考え直す
そしてエクソシスト側のプロットも考え直す
メモ書きのところにヒントがあった
“内容がハードでヘヴィになりすぎてる、
暗すぎるから、別のキャラクターを足したい”
そこからヒントを得て、フィリップの師匠的存在
さらに女性というイメージが浮かぶ
“あり得ない女性の神父(司祭)”
男の格好をしたキャラクター
というわけで急遽、クレリアというキャラクターを加えることにしました
ネーミングの由来は映画エクソシスト3に登場するクレリア婦人という人物から拝借
でもこの映画、まだ見てない
近くのレンタル屋を何軒もまわっても2までしか置いてなかった
気になるが、まぁ名前だけだしな
ちょっと気に入っています