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【準備室】シャーク×ロストコロニー編

第1章 4/11 サメ映画小説、開幕します

(その5)

姉妹作について


このサメ映画小説と対になる関係のお話しを
いま同時に書き進めています
(未公開中です)


こちらは1973年のオカルト/スリラー映画
「エクソシスト」
を視聴して影響されました

サメ映画と同じくオカルト映画も書いてみたい!と思えたわけです

こちらのお話し

少々、設定に時間がかかってまだ公開まで行けていません
年齢を変えたり、時代を変えたり、本作との絡みを増やしたりと企画段階でコロコロ変更を重ねている状況です


世間では深夜アニメの「青のエクソシスト」というお話しがあるそうなのですが、残念ながらあまり最近のアニメはよく知らないので未視聴です

もし公開したときに深夜アニメのほうを期待されたら、申し訳ないなぁ、と今から心配です

ボクが立ち上げたエクソシストとは、
ブリッジしながら階段を降りてきたり、
少女の首がグルン!と回転したり、
緑色の何かを吐き出したりする、
映画版のエクソシストから発案させています


ホラー映画と言えば「13日の金曜日」とか、「エルム街の悪夢」「チャイルド・プレイ」など連続殺人鬼ストーリーの80年代もののほうが有名かもしれませんが

個人的に70年代のオカルト映画が好きです
「エクソシスト」「オーメン」「サスペリア」などなど…

派手なシーン、CGなども無い時代ですから地味な映画ではありますが、その分映像や音に逃げない、ストーリー重視、雰囲気重視な映画です

じわじわ、くるタイプですね

どの映画もシリーズ化していますが、共通しているのは第一作がどれも凄かったです

2作目、3作目…は蛇足程度

第一作だけ見ていっても楽しめます
(お話しもひとつで完結してますし、無理して2作目3作目と見る必要はありません)


さっそく新作の「オーメン ザ・ファースト」
劇場公開作品を見てきました

前日譚と言うこともあって第一作をとにかくオマージュしているのが良かったです


おっと、ここはサメ映画小説を語る場所でした
失敬

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