『僕の彼女は乳首が弱い』第2章「プールの授業で」　5ページ

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僕の彼女は乳首が弱い

第2章プールの授業で

　次の日、１時間目が体育でプールだった。
「郡司、一緒に泳ごう」
「いいけど」
　プールに移動して、中に入る。
「冷たいね」
「でも、気持ちいい」
　スク水の南のおっぱいもヤバい。目が釘付けになる。
「どうしたの？（おっぱい見てるわね）」
「いや」

「ねぇ、スク水の上からおっぱい揉んでみて」
「えっ？」
「いいから」
　南のおっぱいを鷲掴みする。
「あひぃん♡」
　乳首は触ってはいけない。けど、指で挟んでしまった。
「ん。乳首はダメ」
「ごめん」
「んぁ♡当たってる」
「我慢できないかも」
「えっ？」
　南のスク水をずらす。
「ちょっと」
　おちんちんを入れる。
「んはあ♡」

「はあ、はあ」
「ぁん♡ぁん♡バレちゃうよ」
　南のおっぱいを揉む。
「あひぃん♡」
　乳首をいじる。
「んぁ♡今、いじったらダメ」
「くぅ、締まる」
「ぁん♡イク、いっちゃう」
「ヤバい」
「えっ？」
「出る！」
「はあぁぁぁああん！　イックゥゥゥ！」
　南の中に射精。南はいつまでも締め付けてくる。声が聞こえなかったか心配だ。