
はなことば
第8章 Marigold《年下男子》
ここからはもう一瞬だった_
激しいキスをしながら
着かけたワンピースを脱がせれ
あっという間にベッドの上へ
凜夏「ン……ッ……ア」
心惟「……ッ…ンハァ」
下着に手をかけ
プルンと飛び出す先端
心惟「凜夏さんのおっぱい……めっちゃ綺麗」
右胸の先端に熱い舌を感じた
続くようにして、
左胸の先端を人差し指と親指でこねられる
凜夏「アッ……ンッ……」
部屋の中に卑猥な音を立てながら
乳首を吸ったり舐めたりする
凜夏「ンアッ…………ンッ」
心惟「凜夏さん…声可愛いっ」
凜夏「恥ずかしい……」
そしてだんだんと移動していく手
パンツ越しのクリに触れた
凜夏「アッン…………」
心惟「ここ好きなんだ」
ニヤッと笑いながら
下着越しに攻める
久しぶりのこの感覚
押し寄せる快感に
もう頭は真っ白
凜夏「……ッ……ダメ……ッ」
ビクッと身体を身震いさせ
乱れた呼吸を整える
凜夏「はぁ…はぁ……」
心惟「待って……可愛すぎてやばい…。
イき顔たまんない……」
パンツを脱がされ
彼の太い指が一気に2本入った
凜夏「アッ…ンンッ…待って……そこ…ダメッ」
心惟「ここ?」
意地悪するように
わざと気持ちいいとこを当てる
凜夏「アッ……ンッン…アッ…アッ……」
心惟「…ここ好きなんだ」
凜夏「ダメッ……ダメ……ッッ……イく……ッ」
心惟「また?」
彼はそう言うと
直前で指を抜き
顔を秘部に近づけ
ペロッと舌でクリを舐めた
凜夏「ンッ…待って……汚い……よ……」
心惟「汚くないから」
凜夏「アッ……ンッッ……ダメッ」
心惟「めっちゃヒクヒクしてる…可愛い」
舐めながら、指が入ってきた
