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心惟「……はぁ……はぁ……ごめん。」

凜夏「…中出し…だね。」

心惟「どうしよう…」

凜夏「……大丈夫。ピル飲んでるし。」

心惟「でも……」

凜夏「気持ちよかったから…ね？」

心惟「うん。……俺、ちゃんと責任取るから」

凜夏「だから大丈夫だって」

心惟「……うん。じゃあもう1回しよ。」

凜夏「え？」

心惟「見て。まだ元気なの、俺の子。」

凜夏「っ！…若いって……凄いね」

心惟「だから…」


再び凜夏を倒し
正常位の体勢に


心惟「さっき顔見れなかったから」

凜夏「…恥ずかしいな」

心惟「今更すぎ(^^)」


またゆっくりと
彼のモノが入り込んでくる


凜夏「あっ……ンｯ……っ」


だんだんとスピードをあげる


心惟「俺やばい……っ…
…さっきイったばっかりなのに」

凜夏「私……も……っ……もう…ﾀﾞﾒ」

心惟「次は外に出すね……っ」


スピードを増した先端が
最奥へととめどなく突き刺さる


凜夏「っ……イ…くｯ……」

心惟「あっ……出る…っ」


最後の一撃、
奥に突き当たった瞬間
私は絶頂へ

そして彼もまた絶頂を迎え
お腹に精子を出した


凜夏「2回目なのに……こんなに…」

心惟「だって気持ちよすぎたもん…」



2人はお互いの気持ちを確かめ合い
深く身体を重ねた

お見合いは断り、
この夜は2人で過ごすことにした

彼の若さは素晴らしく
あの後、何度も身体を重ねた

翌日になっても
何度も何度も……



お互いの気持ちを確かめ合うように





……つづく