無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

慶「早く言わないと、やめるよ？」


志乃「っ…ご褒美が…嬉しいからです。
慶様に…触ってもらえて……嬉しいからです……」


慶「ﾌｯ、とんだドMメイドだな」


慶は志乃の言葉を聞いて
おもちゃを秘部に当てた


ビィーンと音を立て
びしょ濡れなパンツの上から
思いっきり強く当てる



志乃「あっ……ｱｯ…ｱｯ……ｱｯ……ンｯ」


ピクピク身体を動かし
喘ぎ声を部屋中に響かせる


慶「気持ちいいか？」

志乃「ｱｯ…はい……ｱｯ……あっ…気持ちいいです」

慶「直接の方が気持ちいいぞ？」


パンツを捲り
秘部に直接当てた


志乃「……えっ……あァっ！！ンﾝｯ…… 」

慶「な？いいだろ？」

志乃「ダメです……あっ……ｱｯ…イく…ｯ」

慶「今日はいいぞ。好きなだけイけ。」

志乃「ｱｯ……アァ……ﾝｯ…あっ…イクっ!!!､」



腰を反らせ
身体を震え上がらせた


志乃「はぁ……はぁ…はぁ」


慶「グチョグチョだな…これはもう邪魔だな」



パンツを脱がすと
慶は指を入れた


志乃「あっ…慶…様っ……ｱｯ」

慶「すんなり2本入った」

志乃「あっ…そこ……ﾀﾞﾒ…です……っ」

慶「ダメじゃないだろ」

志乃「あっ…ｱｯ…ｱｯ……ンﾝｯ……」


掻き出すように
指を動かす


志乃「ｱﾞｱ……ﾝｯ…ｱｯ…ｱｯ」

慶「うわっ……めっちゃ出てきた」


ぐちょぐちょと音を鳴らす


志乃「ﾀﾞﾒ…っ…ダメ…です…慶様っ…」


言葉とは裏腹に
思いっきり掻き出す


慶「…っ」

志乃「っ…イくｯ…イっちゃいます……っ…アｱｯ!!」


また果てた

目隠しと手錠効果もあり
身体中が敏感になっている


志乃「はぁ……はぁ……」

慶「おい、」

志乃「はぁ……はぁ…はい。」

慶「手伸ばせ」

志乃「え？」