はなことば
第4章 Chocolate cosmos《元カレ》
深いキスをしながら
あっという間に
脱がされ
残りパンツ1枚
萩花「っ、恥ずかしい…」
彩人「今さら?笑」
ニヤリと笑って
パンツの上から秘部に触れる
萩花「ンッ……」
彩人「思い出した、萩花の可愛い声」
萩花「思い出さなくていいから……ッ///」
乳首を責めながら
パンツをゆっくり脱がす
彩人「めっちゃ濡れてる」
萩花「…言わなくていいからっ、…っぁ」
彩人「舐めていい?」
萩花「っ、」
彩人「好きだったでしょ、これされるの」
両足を割って秘部に顔を近づけ
ペロッと舐め始めた
萩花「んッ……ぁ」
1番敏感なとこを激しく舐める
萩花「んっ……ダ…メ…ッ…」
彩人「気持ちいい?」
萩花「んッ……っぁ…ンッ」
彩人「指入れるよ」
2本の指が
ゆっくりと中に入ってくる
萩花「んっぁ…ンッ……」
彩人「痛かったら言ってね」
指の出し入れのスピードが
だんだんと速くなる
萩花「ダ…メっ…、イ…ッ…ク…」
彩人「イっていいよ…」
くちゅくちゅといやらしい音がして、
一気に身体が熱くなる
萩花「…ア…ッ…ぅ……、ンッぁぁ…」
彩人「あ、イったでしょ?
今すごい、中、ぎゅうってした…」
萩花「んン……だって…」
彩人「俺も気持ちよくして…?」
萩花「でも私…下手だよ」
彩人「大丈夫…下手じゃないから」
彩人のパンツを下ろし
モノが現れた
萩花「ペロッ……」
優しく舐め始め
そして、咥え出すと
彩人の表情が変わった
彩人「ん……やば…
それだけで…気持ちよすぎ」
咥えたまま
上下に動き始め、
じゅぽじゅぽと
部屋に響き渡る
しばらくすると
彩人「ん……やばい……一旦ストップ」
萩花「なんで?(。-∀-)」
彩人「萩花、本当に٩(`^´)۶
これ以上やったらイっちゃう……」
萩花「わかった(^^)」