
はなことば
第6章 Cleome《俳優》
そういって
パンツを捲り、直接秘部に触れだした
汐海「ちょっ…!!…煌也っ……ダメッ」
煌也「本当に?……本当にダメ?」
汐海「っ……ッ……」
煌也「身体は…正直みたいだけど?」
汐海「嫌…っ」
煌也「じゃぁ…本当にダメなら…避けて?」
すると勢いよく起き上がり、
汐海をベッドに倒した
そして
ゆっくりと顔を近づける
唇スレスレの所にくると
煌也「…もう、知らないからね。」
ニヤッと笑って
キスをした
深く……深く……
子犬だった煌也が
野獣に変わった__
.
リップ音が
部屋に響きだした
汐海「……ッ…ンッ」
煌也の手が
ブラのホックに移動した
汐海「っ!煌也!」
煌也「俺は…この先もしたい…」
汐海「この先に進んだら……
私も…もう…止められなくなる……。
マネージャーとしては失格だけど、、」
煌也「わかった。じゃぁ今は……
マネージャーじゃなくて
ただの女の子でいて。」
煌也は汐海の頬を優しく撫でて
キスをしながら
片方の手でブラのホックを外した
汐海「ン……」
煌也「しおちゃんのおっぱい…めっちゃ綺麗」
汐海「言葉に出さなくていいから……///」
煌也「しかもめっちゃ柔らかい……」
汐海「ンッ……ッ」
優しく揉みながら
舌をつかい舐めだした
汐海「ア……ンッ……ンッ」
煌也「しおちゃん、声可愛い……」
汐海「……ンッ……ア…」
煌也「これももういらないよね」
そういってパンツを脱がせた
煌也「しおちゃん、、見て」
汐海のパンツを持ち
煌也「しおちゃん、やっぱ濡れすぎじゃない?」
汐海「やだ!!やめて!」
煌也の手から奪い、隠すようにしまい込む
煌也「ごめんこめん、怒んないで」
汐海「からかうのやめてよね」
煌也「ねぇねぇ、さっきのもう1回やって」
汐海「さっきのって?」
煌也「俺の上のるやつ」
