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欲求不満。

第3章 ☆電話H

 
 
それでは、昨日の海君との電話Hについて話そうと思います///


本当は海君からかけてくる予定でしたが、待ちきれず
えちこから海君に電話をしました。


「なに、待ちきれなかったの?」

「うっうん」

「本当に変態」

その言葉だけでもえちこは興奮しはじめ、

「オナりなよ、声聞いててあげる」

そう言われ、えちこはズボンと下着を下ろし、まず片手でクリトリスを触りました。

「…んっ」

そしてもう一方の手で乳首を服の上から弄りました。
乳首はもう既に尖っていました。

「あっ…あ…っ」

こんな変態な自分の声を海君に聞かせているんだと思うと、もっと興奮してしまい、どんどん濡れていきました。

乳首とクリトリスをずっと弄っているとイきそうに…

「イッちゃう…っああっ」

えちこはイってしまいました。

「イくの早すぎ」

「だって…」

「じゃあ、指入れてみて」

そう言われ、指を1本マンコに近付けました。
さっきイったばかりで洪水のマンコは、すんなりと指を受け入れました。



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