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欲求不満。

第3章 ☆電話H

 
 
「最低でも3本は入れろよ」

「えっ…」

「はい2本目」

海君に命令され、ついもう1本入れちゃいました。
2本の指を動かすたびにぐちゅぐちゅとイヤらしい音が響きました////

「3本目」

そして、最終的に3本の指を入れました。

気持ちよすぎて頭がクラクラし始めた時に海君が

「受話器をお前のイヤらしい所に近付けて音聞かせてよ」

「…やっ…やだ!」

さすがに恥ずかしくて断ったのですが

「淫乱は俺の言うことを聞けばいいの」

私が言葉でなじられるのに弱いことを知って、わざとそんな言葉を。

そして、ゆっくりとマンコに受話器を近付けました。

近付けた時、海君に視姦されているみたいな気持ちになり、自然と空いている手がクリトリスを触り始め

「やだぁ…っ海君」

海君に犯されてるかのような気持ちになり、どんどん気持ち良くなって、またイってしまいました。


結局その日はこれで電話は終了しました><


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