BlackDiamond【スラムダンク BL】
第6章 赫い龍と黒い龍
流川「どあほうの話はいい。
俺だけを見て。見ないなら…」
いつもと違う反応の流川に
三井が気付いて
三井「楓?」
流川「別れよう…」
三井「は?何を言ってんの?」
流川「俺なんかよりも どあほうの方が
いいすよね?だから、あんたを
離すから。」
由梨は 険しい顔で 2人を見ていた。
三井「なんで?」
流川「ほら どあほうのところに
行きな。」
三井「ちょっと!」
由梨と共に 流川に
放り出された三井は
はてなマークだらけだった。
俺だけを見て。見ないなら…」
いつもと違う反応の流川に
三井が気付いて
三井「楓?」
流川「別れよう…」
三井「は?何を言ってんの?」
流川「俺なんかよりも どあほうの方が
いいすよね?だから、あんたを
離すから。」
由梨は 険しい顔で 2人を見ていた。
三井「なんで?」
流川「ほら どあほうのところに
行きな。」
三井「ちょっと!」
由梨と共に 流川に
放り出された三井は
はてなマークだらけだった。