BlackDiamond【スラムダンク BL】
第6章 赫い龍と黒い龍
由梨「どうして…」
三井「それは 私に聞いても分からない。ん?
晴子ちゃん?」
外に出た三井たちは
可愛らしい女性が泣いてた。
三井「桜木と一緒じゃなかったの?」
晴子「それが…帰ってきたと思ったら 花道くんが
出て行ってって言われて…あ、彩子さん。」
三井「もしかして 彩子も?」
彩子「そのまさかです。全く!リョータは!何を考えてるのよ!?女性たちを追い出すなんて!!」
三井「それがさ…由梨は
雇われの身だから 楓たちのそばに
居てもいいのよ?」
由梨「いいえ!私は寿さんを守るようにと
言われてるので!」
彩子「とりあえず 木暮さんに頼んで
ワゴン車を借りますね。」
三井「服もあんまり ないから
買わないとね。」
晴子「由梨さんは なんで
いつも スーツなんですか?」
由梨「パンツなので 大丈夫です!」
三井「それは 私に聞いても分からない。ん?
晴子ちゃん?」
外に出た三井たちは
可愛らしい女性が泣いてた。
三井「桜木と一緒じゃなかったの?」
晴子「それが…帰ってきたと思ったら 花道くんが
出て行ってって言われて…あ、彩子さん。」
三井「もしかして 彩子も?」
彩子「そのまさかです。全く!リョータは!何を考えてるのよ!?女性たちを追い出すなんて!!」
三井「それがさ…由梨は
雇われの身だから 楓たちのそばに
居てもいいのよ?」
由梨「いいえ!私は寿さんを守るようにと
言われてるので!」
彩子「とりあえず 木暮さんに頼んで
ワゴン車を借りますね。」
三井「服もあんまり ないから
買わないとね。」
晴子「由梨さんは なんで
いつも スーツなんですか?」
由梨「パンツなので 大丈夫です!」