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先生との情事

第2章 保健室② 意地悪な愛撫

「他に打撲は無さそうだね」

「あっ… はい…」


「依田さん」

「はい」

「凄い濡れちゃってるけど」

「ちょっと…」

「ふふふっ… どうしたの?」

薄目だが先生が不敵な笑みを浮かべているのが見えた。


「興奮したの?」

「いや…」

「先生、処置してるだけだよ」

「その…」

「エッチなこと考えて興奮しちゃった?」

「ちょっと、汗… 汗です」

「じゃあ、ちょっと拭くよ」

「え? あっ… んっ…」

先生は私の秘部をいやらしく指で触り始めた。

「ちょっ… あっ… 先生…」

「凄い、湿ってる…」

「あっぁ… はぁ…」

先生の人差し指が小さな蕾に当たる。

「んんっ…」

私は腰を浮かせてしまった。

「ここが好きなの?」

「あぁ… んっん」

下部がどんどん熱くなるのを感じた。

先生は指を離した。

「興奮したんでしょ?」

私は手で目を覆いながら頷いた。

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