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先生との情事

第2章 保健室② 意地悪な愛撫

「もうイっちゃったの」

「…すみません」

「ちょっと立って」

私は手をネクタイで拘束されたまま立ち上がった。先生はソファに座る。

「ここ座って」

私は先生の両脚の間に座った。


先生は手を私のジャージの中に忍び込ませ、下着をズラして人差し指で乳首を刺激した。

「あぁ…」

「凄い勃っちゃってる」

先生が耳元で囁いた。

先生は乳首を素早くひっかく。

「ああ… んっ… あっ…」

そして先生は乳首をつまんだ。

「んっ… はぁ…」

「気持ちいい?」

「はぁ… はい…」

先生は少し微笑んだ。


「ねえなんでこんな勃っちゃってるの?」

「んっ… ああっ…」

「俺も興奮しちゃうよ」

そういって先生は私を立ち上がらせた後、ズボンを脱いだ。

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