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先生との情事

第3章 保健室③ こすり合いから

「触って」

私は先生のそれの前にひざまずき、触った。

パンツ越しに触るそれは硬くて大きかった。


「ここで跨って」

「えっ…」

「ほら」

私は先生の上に跨った。

「いいよ。動いて」

私は腰を動かした。

「あっ… ああっ…」

「んっ… ああ… いい…」

「んっん… ん…」

硬いものが蕾に当たる。

「好きなように動いてみて」

「ああっ… あっ…」

「んっ… あっ… はぁ…」

ソファの軋む音が鈍くなる。

「ちょっともう… いい?」

先生はおもむろにパンツに手をかけ、それを脱がせた。

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