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「挿れて」

私は跨ったまま先生のそれを挿れた。


「ああっ… あっぁ」

先生のそれは大きく奥まで挿入された。

「んっ… ああっ…」

「ヤバい… あっ…」

先生も恍惚とした表情をしていた。

「ああっ… ああぁ… んっ」

私は横に身体を動かした。

「ああっ… ヤバいぃ…」


ざらざらとした部分に先生のものが当たる。

「もっと早くしてみて」

私は動きを加速させていった。

中で動いているものが早く当たって気持ちいい。

「ああっ… んっ…」

「いいぃ… ああっ…」

「先生… イっちゃう… んんっ… ああっ…！」

私は先生の上でイってしまった。

「はぁ…」

「ちょっとベッド行こう」

私がベッドで横たわった後、先生は私に跨りそれを挿れた。

「あああっ… あっ…」

先生が声を上げた。


「凄い… キツい…」

「ああっ…」

「ヤバい… ああ…」

先生はゆっくりと動かす。

「ああっ… キッツイ…」

「ああっ… はぁ…」

先生は動かすスピードを少しずつ早めた。

「先生… ああっ… 早い…」

「凄いいい… ああ… あっ…」

パンパンと音が鳴り響く。

「ああっ… はぁ…」

先生は手で私の蕾を刺激した。

「ちょっ… ああっ…」

「勃っちゃってるよ…」

「あっ…」

先生は私の脚を持ち上げた。

奥までそれが深く入る。

「ああっ… ヤバい… 出る… あああっ…！」

先生はそれを出して、私のお腹の上で射精した。