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奥深くナカに注いでください…

第3章 【寝取らせ輪姦】






結婚してまもなく、自分が子を授かりにくい身体だと知った
それまで尽くしてくれていた主人はあらゆる病院を紹介してくれたが何処も結果は同じで、みるみるうちに落胆していったのだ
「騙したのか」と言われて涙が出た
子を孕めないと知っていたら結婚しなかった、とまで……


主人は家庭を持ち、子宝に恵まれる事を望んでいた
私もそうしたかった
何度致しても、妊娠には至らなかったのです
不甲斐ないばかりに、主人に嫌われてしまいました


親戚中集め、その事を告げられ心が折れそうです


「ほんまにデキひんのか試したろか?」と義理の弟が申し出た
最初は何を言っているのか理解出来ませんでした
手を縛られ、服を脱がしてきたので「やめて」と叫んでも他の義弟が押さえつける
主人は3人兄弟の長男です
義理の父母や義弟の嫁も居ます


畳の部屋に連れて行かれ、敷かれた布団の上で次々と脱がされ下着姿に


「香代子、試してみないとわからないだろう?もしデキたとしても藤川家の血筋だ、問題ない」


「あなたはそれで良いんですか!」


「黙れないならこうするしかないな」


縛られた腕を押さえつけたまま、主人のイチモツが私の口内を犯してきました
今まで愛おしく感じていた主人のでもこの時は恐怖を感じます


「ええようにしたるから、義姉さん」


「んぐっ……んんっ」


「早く挿れてしまえ」


「わかってるよ、兄さん、まぁ待ってよ、義姉さんの身体、堪能させてもらうよ」


気持ち悪い舌が足に這ってくる
蹴り飛ばそうものならもう一人の義弟が押さえつける
身動き出来なくなりました


襖が開いて、顔を向けると、
今から犯される私を義父母と義弟の嫁たちが近くに腰を下ろし見ているではありませんか


狂ってる……何もかも……




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