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奥深くナカに注いでください…

第3章 【寝取らせ輪姦】






「こら、咥えてろ」と顔を戻されしゃぶらされる
此処から出てくる精子で身籠りたかった……
こんなの、間違っています
それに義弟の嫁はどう感じているのか
目で確認したら顔色一つ変えずにジッと見ている


下着も取られて裸になりました
何とか足で抵抗するものの男性の力には勝てません
V字に足を広げてくるのはフェラチオさせている主人です
義弟2人に身体中を舐め回されました
主人以外の指や舌で濡れていく身体が恨めしい


「身体は正直だな」


強く足を握りながら主人の吐いた捨て台詞
乳首をしゃぶる義弟が嘲笑う
手マンクンニで危うく絶頂してしまいそうになり
我慢しても少し吹いたようだ
ガシガシと手マンされて大量に吹かされた


「よっしゃ、準備出来たで」と手マンした愛液を自分のイチモツに塗りたくり、ギンギンに勃起した姿を見せてきた


「たっぷり出して孕ましておやり」


耳を疑うようなセリフを吐いたのは、他の誰でもない、義母でした


抵抗するにも力が入りません
ナカイキさせられた身体はいとも簡単に他人棒を受け入れてしまいます
主人とは違って大きく感じるのは気の所為でしょうか


「おぉ……ナカも気持ちええで、締まっとる締まっとる、ほんまにデキへんのか?勿体ないまんこや」


レイプとなると、ただひたすら激しくされるのかと思いきや、ゆっくり丁寧にピストンしてくる
「お、此処が子宮口かな」と優しくトントンしてきた瞬間、身体は反り上がり絶頂してしまう
「正解やったな〜」
薄ら笑いを浮かべて徐々に激しくピストンしてきた


主人のイチモツを口から出し、
「あぁっ……もうダメ、イってるからぁ…」と泣き叫ぶ
乳首をしゃぶっていた義弟が主人に代わって私の口内を犯してきた




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