奥深くナカに注いでください…
第3章 【寝取らせ輪姦】
2人目の義弟は最初から激しかった
精液ごと吹いてしまい周りから怒られている
「俺がもっと濃いの出すから良いだろ」と
不貞腐れたように更に鬼ピストンで身体が壊れてしまいそう
誰かが私の手を握ってきた
嫁です……今、まさに私を犯している義弟の嫁
孕みますように、と祈りを捧げている
膝を抱えるように今度は義母が寄り添ってきた
「ちゃんと溜めてきたろ?全部ナカに出し切っておやり!一発で孕ませるの!」
額に汗を滲ませながら「わかってるよっ」とピストンを続ける義弟
そしてまた、義母が合図のようなものを送った
嫁に対してだった
頭が朦朧としてきてよくわからなくなってきたが、部屋の端で、嫁がしていた事……それは
義父にフェラチオしていたのだ
もう何を見ても驚かなくなる
嫁もそうなっていったのだろうか
しわくちゃでどす黒いイチモツに頭を上下して激しくフェラチオをしている
嫁の頭を押さえ「はぁはぁ」言ってる義父も狂っている
そんな義父と目が合い、厭らしく微笑むのだ
「ああっ…出るぞ、兄貴、出すからなっ、たっぷり出し切ってやる、あっあっ…イク、イクっっ」
身震いしながら最奥まで突き上げられた
ナカでドクドク…と精子が放出されているのがわかる
主人ではなく、義弟の精子……
「退け」の義弟に言ったのはフェラチオを終えた義父
「あなた、凄いわ、こんなに勃起したのも久しぶりね」
「あぁ、どれどれ、私も堪能してみるかな」
無抵抗な足を広げて更にナカの精液を押し込むように挿入ってきたデカチン
さっきのどす黒いイチモツが一番デカい
亀頭が膣壁に引っ掛けるような重いピストンを食らって最速で目の奥がチカチカした
一突きだけで即イキさせられる
「あぁ、ほんまや、ええまんこやのにのぉ?デキにくかってもかまへん、いくらでもこないして皆で堪能出来るやないか、円満解決や、なぁ?」
義父の言葉に皆が頷いている
ピストンしながら私にも
「孕みにくいって聞いてほんまは皆悦んどるんや、これからも頼むわな」とピンポイントで絶頂させてくる
「ほーらほら、わしの精子も注入や、皆、見たってや、あぁ……出るで、ようさん出るでっ、孕め孕めってかぁ…っっ」
Fin