奥深くナカに注いでください…
第3章 【寝取らせ輪姦】
「うひょ〜義姉さんフェラチオ上手いやん、あかん、口で出しそうや」
「馬鹿野郎、出すなら子宮に出せ」
「あぁ〜気持ち良いまんこ、俺もそんな保たないかも」
「あなた、一度で済むように濃いの出してあげて」
これが、愛した主人の義理家族の会話です
義父母もしっかり偵察している
嫁から出た言葉にも驚きを隠せない
こんな事が今までも行われていたのでしょうか
あまりにもすんなりと受け入れている事に恐怖しか感じません
無抵抗な私を犯して楽しいですか
それを見届けるあなた達は正気ではありません
長男の嫁を二男三男が犯しているのです
自分の夫が兄嫁を犯しているのです
同じ血筋だからと言って許されない行為です……
「あぁっ……むちゃくちゃ締め付けてくるやん、こんなんあかんわ、義姉さんのまんこエロ……もうあかん、出すわ、たっぷり出すからな、あぁ、イっとるイっとる、俺もイクでっ……あぁっ、出るっ、出るっ……うっ!」
鬼ピストンの末、たんまりと中出しされました
布団にシミが垂れ落ちていくほどです
即座にまんぐり返しされ「勿体ない」と主人にお尻に垂れた分まで指で掬ってナカに戻された
腰下に枕のようなものを噛まされ、精液が垂れ落ちないようにする
連続でナカイキした身体はまだ小刻みに震えている
「なぁ、もう俺も良い?」ともう1人の義弟が勃起したイチモツを手コキしながら聞いている
今の今まで口内を犯していたイチモツだ
再び足を開かされ固定される
元気な義弟は軽々と移動し、私のナカへ挿入ってきた
「うわ、ナカがドロドロ……なのにめちゃくちゃちんぽに吸い付いてくるね、義姉さん、ほんまはちんぽ大好きなんやろ?こんなまんこやったらもっと早く挿れてたかったわ」
嫁の前でよくそんな事が言える……