テキストサイズ

奥深くナカに注いでください…

第4章 【寝取らせ専用アパート】






「おぉっ……イったんか?ちんぽ千切れるくらい締めよるやんか、そうかそうか、わしのちんぽにイかされてもうたんやな、もっと奥まで欲しそうやからもっと強ぉピストンしたるわ」


口のちんぽを抜かれて「あっあっ」と喘いでしまう
腕を後ろに引かれて背面座位で突き上げる
「あぁっっ」
イクっ……


「おい、写真撮れ」


「い、いやぁ…っ」


肩を押さえられながらの驚異的な突き上げピストンにイキ狂う私をスマホで撮られた


「よっしゃ、また寝転ぼうか」


正常位で挿れ直してきた時にはもう連続アクメ……
「このちんぽ好きか」と執拗に聞いてくる隣人に舌を絡ませていた
「好き…好きぃ…」
潮吹いて、中出しされて、また他人棒が挿入ってくる


「おぉ…言ってた通りやで、貴重なまんこや〜ごっつ気持ちええやん、俺も同額出すから出させてや」


彼がお金を受け取り、容赦なくレイプされる
「いやっ」と抵抗しても覆い被さられ
「嫌がってないやんか〜まんこ締めすぎやて」って絶頂させてくる


もうダメ……イキ過ぎておかしくなる…っ


「あはぁっ…!クソ、出てもうた!」


ドプドプ…と垂れ落ちる他人の精液
終わった……そう思ったのに


「お前一番稼げるわ、ほら立って」


彼がそんな事を言った気がする
無理やり立たされ肩を担いで歩かされ、
アルコールの回る火照った身体とイキ過ぎて抗えない身体の私は、なんと外に連れて行かれ、他の部屋に連行されたのです


もう訳がわからなかった
順番にドアを開けて連れて行かれては住人に犯されていく
歩けなくて玄関で挿れられたりした
「やめてください」と言うそばから絶頂してしまうので思うツボだった








ストーリーメニュー

TOPTOPへ